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さつまいものレンジ加熱はラップなしだと爆発する?注意点を詳しく解説!

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さつまいもをレンジで加熱すると爆発してしまった!なんてツイートを見かけることがありますが、実際のところどうなんでしょうか?

調べてみたところ、さつまいもをレンジでラップをせずにそのまま加熱してしまうと、どうやら本当に爆発してしまうことがあるようで、ひどい時には発火までしてしまうというおそろしい事実を知ってしまいました。

これは加熱中にさつまいもの中の水分が少なくなってしまうことが原因のようです。

つまり、さつまいものレンジ加熱にはラップがマストというわけですね!

ということで今回は、さつまいもをレンジで調理する時の正しいやり方や注意点について解説していことうと思います(`・ω・´)ノ

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さつまいもをレンジで加熱する時にラップなしだと爆発する理由

それでは、詳しく解説していきますね!

さつまいも爆発事件の真相

まず電子レンジの仕組みとして、マイクロ波が食材内の水分子に働きかけ、それによって熱が生じます。

しかし、水分量が少ない食材、例えばさつまいものような場合、ラップをせずに加熱してしまうと温める過程で水分が蒸発してしまうんですね。

となると、本来熱を持つはずの水分が少なくなってしまい、さつまいもそのものがどんどん熱くなってしまうというわけです。

そして、この状態がエスカレートするとさつまいもが爆発したり、最悪の場合は発火することさえあるんですヽ(゚Д゚*)ノ

とある実験では、さつまいももラップなしで加熱してみたところ、約14分後に爆発して発火してしまったそうです。実際その動画を見ましたが、本気の爆発でビビりました。

このようにさつまいもだけではなく、水分量が少ない食材をレンジで加熱する際は水分がなくなってしまわないように注意する必要があります。

そして、水分を保持するための方法が「食材をラップで覆うこと」になります!

食材をラップで包むことで食材内の水分が逃げにくくなり、安全かつ均等に加熱することができるようになるわけですね^^

さらに、食材を濡らしてからラップしたり、濡れたキッチンペーパーで包んでからさらにラップで覆うという方法もおすすめです(*・∀-)☆

もしさつまいもが爆発してしまったら

電子レンジでの加熱中に火災が発生することは稀ですが、万が一そのような事態に陥った場合の対処法を知っておくことは重要です。

もし電子レンジ内で火が発生した場合、レンジの扉を開けると空気が流れ込み、炎が大きくなる可能性があるので下手に取り出したりしない方が安全です。

ではどうするかというと、安全を優先して電子レンジの扉は開けずに、まずは電子レンジを停止させましょう。そして、電源プラグを抜いてください。

その後、煙や火が収まるのを静かに待ちます。万が一鎮火しない場合や、誤って扉が開いてしまった場合は、水などで迅速に消火を試みてください!

加えて、日頃から電子レンジの周囲に燃えやすい物を置かないように心掛けることも、火災予防においては極めて重要です。

焦って周りの物に燃え移ってしまうのが一番ダメなパターンなので、ぜひ覚えておいてくださいね!

さつまいもをレンジでねっとり加熱する方法!注意点もチェック!

さつまいもが爆発する理由と対処法がわかったところで、レンジを使ったさつまいも調理のやり方についても解説しておきましょう。

基本となるさつまいものレンジ調理

ステップ:1さつまいもを洗う

さつまいもをよく洗って汚れを落とします。皮を剥く必要はありません。

ステップ2:フォークで穴を開ける

さつまいもの全体にフォークで数カ所穴を開けます。これにより、内部の蒸気が逃げやすくなり、均等に加熱できます。

ステップ3:キッチンペーパーとラップで包む

水で湿らせたキッチンペーパーでさつまいもを包みます。その上からラップでしっかりと包むことで、さつまいも内部の水分を保持しやすくなります。

ステップ4:レンジで加熱する

500Wのレンジで、中サイズのさつまいもを約5~8分加熱します。大きさによって加熱時間は調整してください。

ステップ5:途中で様子を確認する

加熱の途中でラップを一度取り、さつまいもの柔らかさを確認します。まだ硬い場合は、追加で加熱してください。

ステップ6:蒸らし時間を取る

加熱後、ラップをしたまま10分程度蒸らします。これにより、内部までしっかりと熱が行き渡ります。

ステップ7:味見をして完成

しっかり蒸らし後竹串などをさしてみて、さつまいもが中まで十分に柔らかくなっていれば完成です♪

さつまいもの甘味を引き出す裏技的な調理法

さつまいもの甘さの秘密は、「β-アミラーゼ」という酵素が関係しています。

この酵素はさつまいもの中のでんぷんを麦芽糖に変える役割を持ち、それが甘さを生み出してくれるのです。しかし、この変化には適切な温度と時間が必要です。

その適切な温度と時間を簡単にお伝えすると「低温でゆっくり」になります。

この点で、電子レンジの使用には注意が必要です。

レンジは時短のメリットがありますが、高いワット数で急速に加熱するとさつまいもの甘さが十分に引き出されないことがあるからです!

一般的には500Wから600Wで加熱されることが多いですが、甘みを最大限に引き出したい場合は、150W程度の出力でゆっくり加熱することが推奨されます。

そうは言っても、そんな低いワット数を設定できる機種は限られていますよね。

そんな場合の対処法は、解凍モードを活用することです。実は、解凍モードは通常100W~200Wの範囲で設定されており、低温でじっくり加熱するのに適しているのです!

低温で加熱する場合の加熱時間は約20~30分が目安となります。

小さめのさつまいもであればこれでも十分柔らかくなりますが、少し大きめサイズを加熱する場合は、最初に普通の調理モードで2~3分くらい加熱してからワット数を下げるやり方がおすすめです。

※ この時間で柔らかさが足りない場合は、追加で少しずつ加熱してくださいね!

おかずとして使う場合は500W~600Wでの加熱が適していますが、スイーツ作りや甘みを重視する場合は、低温での長時間加熱が最適です。

これくら時間をかけて加熱することで、さつまいもの自然な甘さを存分に引き出すことができるのです!

もちろんラップをして加熱するのは同じなので、忘れないようにしてくださいね^^

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さつまいも以外にレンジで加熱してはいけないものをおまとめ!

最後に、さつまいも以外でレンジ調理で気をつけなくてはならない食材について簡単にまとめておきますね!

そういった食材の特徴としては、

  • 水分の少ない食材
  • 硬いカラのある食材
  • 薄い膜のある食材
  • とろみのある食材
  • になります!

    これらに当てはまる食材を挙げてみるとこんな感じになりますので、できれば頭のすみっこに置いておいてもらえると嬉しいです^^

    干物・ドライフルーツなど

    これらはさつまいも同様水分量が少ないので、加熱により過度に熱を持ちやすく、発煙や発火の危険があります。

    加熱する場合は、ラップをするか、短時間で加熱するのが安全です。

    殻付きの卵

    加熱によって内部の水分が蒸発し、圧力が増大して爆発する危険性があります。生卵は必ず殻を割り、容器に移して加熱しましょう。

    ゆで卵

    殻をむいた状態でも同様に内部の水分が膨張し、爆発することがあります。

    栗や銀杏

    硬い殻に覆われた栗や銀杏は、レンジ加熱で内部の圧力が急激に上昇し、爆発の危険があります。これらは伝統的な方法での調理が安全です。

    ソーセージ

    皮が破裂することがあるので、加熱前に皮に穴を開けるか切り込みを入れてください。

    トマト

    同様に皮が破裂する恐れがあるため、加熱前に切り込みを入れると良いでしょう。

    たらこ・明太子

    膜が破裂する恐れがありますので、こちらも穴を開けるなどの対策を。

    とろみのある液体

    カレーやシチューなどは、急激に沸騰し噴出する可能性があります。ラップをふんわりとかけ、少しずつ加熱するのが正解です。

    まとめ

    さつまいもは水分量が少ないので、ラップなしで長時間加熱し続けると爆発してしまうおそれがあります。

    場合によっては爆発と同時に発火にまで至ることがあるので、さつまいもをそのままポンとレンジに入れて加熱するのは非常に危険な行為だということがわかります!

    できればオーブンなどでじっくり時間をかけて焼くのがおすすめなんですが、どうしてもレンジを使いたい場合は、必ず表面を濡らすか、濡れたキッチンペーパーで包み、その上からさらにラップで覆った状態で加熱するようにしましょう。

    さつまいもの甘味を引き出したい場合は、ワット数を下げてゆっくり加熱してみてくださいね♪

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