ご飯のお供に人気の「鮭フレーク」。
適度な塩味でいくらでもご飯が進んじゃいます(●´艸`)
これがあれば他のおかずがいらないくらいです!
また、おにぎりやぞうすいにいれても美味しいですし、
チャーハンやパスタなどの炒めものにいれてもグッドです^^
変わったところでは、「離乳食」なんかにも使えます!
実は、わたしも入れてました~((*´∀`))
ということで今回は、
「わたしの大好きな飯の友、鮭フレーク」
について色々とおまとめしました!
簡単な作り方から、カロリー、
最後にアレンジレシピもご紹介しちゃいます♪
それでは、まいりましょう(〃ゝ∇・)ゞ
美味しい鮭フレークの作り方!意外と簡単なんです♪
とっても美味しくて便利な鮭フレークですが、
ちょっとお値段が高いのが気になりますよね…。
そんな時はお家で作っちゃいましょう!
意外と簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください(●´∀`)ノ
では、作り方です!(´・∀・)ノ゚
① 鮭に火を通す。
火が通ればなんでもOKです!
焼いても良いですし、ゆでるのもアリです(`・ω・´)ノ
ゆでた方が後片付けが楽かもしれませんね。
② 骨、皮、血合いなどを取り除いてほぐす。
これらはしっかりと取り除きましょう。
特に血合いは残っていると生臭くなります!
骨はもちろんのどに刺さりますので…(-∀-`; )
③ ほぐした鮭をお鍋かフライパンで炒る。
この工程で鮭の「水分」を飛ばしてしまいます!
水分がなくなってきたらお酒を加えます。
④ 塩を加えて、味を整える。
お酒の水分がなくなったら、
火を止めても大丈夫です。
少しづつ塩を加えて味を整えましょう(*´ε` *)
使用した鮭が甘口か辛口かで変わってくるので、
あなたのお好みの量に調節してみてくださいね。
⑤ バットに移して粗熱をとる
重ならないように広げておきましょう。
その方が早く冷めめますので~。
このままでもOKですが、お好みで炒りごまを
加えても香ばしくて美味しくなりますよ♪
⑥ 容器にうつして冷蔵庫で保存する
粗熱がとれたら、適当な容器にうつして出来上がり!
少しづつ食べるばあいは、何個かにわけておいて、
残りは冷凍保存すれば長持ちします(*´ε` *)
冷蔵の場合の賞味期限はやく2週間くらいです。
あまり長く置かずに早めに食べきってくださいね!
このように、作り方もいたってシンプル。
時間がある時にまとめて作っておけば、
いつでも美味しくいただけますね(●´Д`●)
鮭フレークの栄養とカロリーは?
さて、ここからは鮭フレークの栄養について!
分かりやすい表を見つけてので、
こちらに引用しておきます(*・∀-)☆
クリックすれば拡大しますので!
主な栄養素はタンパク質が多く、
「炭水化物」や「脂質」を含んでいます!
そのほかには、ビタミン類も。
鮭フレークに含まれるビタミンには、
このような効果があるとされています(●´▽`)
そして気になるカロリーは、
約10グラム(大さじ)で17カロリー。
さほど気にするほどのカロリーではないですね。
もちろん食べ過ぎはダメですが、
大さじ2杯くらいまでなら問題ないと思います。
まぁ、わたしはもっと食べちゃいますけど(●ゝ艸・)
鮭フレークのアレンジレシピ!色んな料理にまぜまぜ♪
ご存知の通り、鮭フレークは万能選手。
ほんとに色々とアレンジがきくんですよね!
その中から、わたしがおすすめしたいものを、
いくつかご紹介させていただきます(σ^▽^)σ
・ 鮭マヨペースト
もう単純に鮭フレークに「マヨ」をプラスするだけ!
でもでも、これが美味しいんですよ~(*´ε` *)
サラダにはもちろん、トーストにのっけて
焼いて食べるとこれがまた最高なんです♪
あ~、お腹空いてきた…(-∀-`; )
・ 鮭フレ炊き込みご飯
これまた炊き込みごはんにまぜまぜするだけ!
塩味が効いてとっても美味しいくなります。
そうそう、「しめじ」や「枝豆」なんかも相性抜群。
彩りも鮮やかなヘルシー炊き込みご飯の完成です(*・∀-)☆
・ 鮭フレコロッケ
やはりというか、これも混ぜるだけ!
潰したじゃがいもに混ぜ込めばOKです。
注意点は、塩を控えめにすること。
鮭フレークにも塩味がついてますからね、
味見をしながら調節してください(´・∀・)ノ゚
ということで、「鮭フレーク」についての記事でした~!
ご飯の友としても非常に優秀ですが、
このように「チョイ足し」食材としても便利です!
また、市販の鮭フレークはちょっと塩分がきになりますが、
手作りならそのあたりも調節できるから嬉しいですね。
あなたのアイデア次第で、どんどん新しい
鮭フレークレシピを開発してみてください(●´∀`)ノ
それでは、今回はこのあたりで。
訪問、ありがとうございました♪