もうほんとに可愛らしい赤ちゃんなんですが、
ひとつだけ困ったことがあるんですよね…。
そう、それは「夜泣き」でございます(´Д`。)
いつまでも泣き止まずに困った経験はありませんか?
まぁ、仕方がないんですけどね、あまりに続くと
お母さんの睡眠不足が深刻な悩みになってきます。
「あぁ…もうわたしの方が泣きたいわ…」
ひょっとしてあなたもそんな風に思っていませんか?
そこで今回は、
「赤ちゃんの夜泣きはどうして起こる?原因と対策は?」
についてまとめてみました!
大体の夜泣きの期間についても調べてみましたので、
ぜひとも参考にしてみてくださいね(●´▽`)
ゴールがわかるだけでも気が楽になりますので♪
赤ちゃんの夜泣きはいつまで?おおよその期間について!
色々と調べてみた結果、赤ちゃんの夜泣きは、
生後5ヶ月~6ヶ月の間
に始まることが多いようです(´・∀・)ノ゚
で、「いつまでか?」については、
その後3ヶ月程度は続く
というパターンが普通のようですね。
おおよそですが、「1歳くらい」になると
少しづつおさまってくると考えて良いでしょう。
ただ、これは赤ちゃんのこと全般に言えるのですが、
こういったものは「個人差」によってバラつきがあります。
例えば、夜泣きが全くなかったという赤ちゃんもいれば、
1歳を過ぎても全然治らなかったというケースもありますヽ(゚Д゚*)ノ
なので、あまり神経質になるのではなく、
” そのうちおさまるでしょ ”的に捉えた方が良さそうです。
でも、あまりに激しい時や長引く時には、
一度お医者さんに相談してみるのもよいでしょう(`・ω・´)ノ
赤ちゃんの夜泣きの原因は何?ざっくりとおまとめ!
赤ちゃんの夜泣きの原因は様々ですが、
まずは、基本的なところをおさえておきましょう。
もう単純明快な理由ですが、泣きます。
赤ちゃんには朝ごはんや晩ごはんなどの
区別はもちろんありませんので、すいたら泣くんですね。
でも、今は夜です。
思う存分ミルクをあげては、
翌日の朝に影響がでてしまいます。
なので、ミルクを少しだけあげるか、
あとは「白湯」などでごまかすのがベターでしょう
これはも基本中の基本ですね。
とりあえず、チェックしてあげましょう!
お腹の中と外では「環境」がまったく違います。
当然なんですが、赤ちゃんからすればストレスの原因です。
お部屋が明る過ぎる場合や、何か音がしている場合など、
物理的な刺激が赤ちゃんに影響しているケースもあります(`・ω・´)ノ
こういった「環境」を変えてみることで、
すっかり良くなるパターンもあるようです!
あ、ゆったりした音楽を聴かせて
あげるのも効果的な対策のひとつですね。
お母さんの良く聴く曲なんかもありかもしれません。
要するに、「安心」させてあげることが大切です(*・∀-)☆
虫さされ程度ならさほど問題ありませんが、
これが「怪我」や「病気」が原因なら話は別です(´ー`A;)
知らない間にどこかに打撲があったり、
ひょっとしたら発熱しているかもしれません。
ちなみに、発熱の場合は発熱する前に泣きだします。
ですので、その時平熱だったらといって安心せずに、
30分後くらいにも体温を計ってあげてくださいね!
上にも書いていますが、
など普段と違うような泣き方をしている場合は、
とりあえずお医者さんに診てもらってください(`・ω・´)ノ
こんな夜泣き対策も!ハーブティーが効果的。
調べいるうちにおもしろい情報を発見しました!
なんと夜泣きに「ハーブティー」が効果的とか。
いくつか見て、口コミやレビューもチェックしましたが、
かなり効果があったとの意見が多かったんですね。
こちらのハーブティーが人気のようでした(σ^▽^)σ
![]() 安心 有機 ハーブティー カモミールジャーマン 20g / キレイ肌、赤ちゃんの… |
大人でもそうですが、「精神的に安定」することで、
様々な症状が暖和されることが多いようです。
ハーブなら副作用も心配ありませんし、
クセになるということもないでしょう(´・∀・)ノ゚
「色々試してみたけどどうもうまくいかない…」
って時に試してみる価値はあると思います!
お母さんも一緒に飲めますしねぇ♪
親子揃ってリラックスするのも良いでしょう。
良ければ参考にしてみてくさいね(●´∀`)ノ
ということで、
「赤ちゃんの夜泣きをストップ!原因と対策を考える!」
についてお届けいたしました!
この時期のお母さんは本当に色々と大変だと思います。
でも、「夜泣き」はいつまでも続くものではありませんので、
今は気を楽にもって乗り切ってくださいね(*・∀-)☆
この記事があなたのお役に立てば嬉しいです♪
それでは、今回はこのあたりで。
ご訪問、ありがとうございました((*´∀`))