赤ちゃんのつかまり立ちの時期はいつから?練習は必要?

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赤ちゃんて何であんなに可愛いんでしょうか。

ハイハイしている姿なんか見てたら、
思わず抱きしめたくなっちゃいますよねぇ(●´Д`●)

ところで、ハイハイの次は「つかまり立ち」ですよね。
可愛い我が子が自分の足で立ち上がるのです!

親にとっては、まさに記念日。
「始めた立った記念日」ですよ(●´艸`)

ということで今回は、

「赤ちゃんのつかまり立ちの時期や注意点」

についてざっくりとまとめてみました!

そうそう、よくある質問に「練習はいるの?」って
いうのがあったのでついでに調べてみました(´・∀・)ノ゚

それでは、まいりましょう♪

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赤ちゃんのつかまり立ちの時期っていつからなの?



ずば~り、「8ヶ月」くらいです!
このくらいの時期には大体し始めます。

で、早い子の場合だとさらにに早く、
6ヶ月~7ヶ月くらいで始めまるようです。


01


個人差があるので何ともいえないのですが、
もともと腕の力が強い赤ちゃんは早いとか。

あとは、「好奇心」の強さにも関係があるようです!

腕力が強くて、好奇心旺盛。
こりゃやんちゃな子供に育つでしょうね~(●ゝ艸・)


あ、めっちゃ可愛い動画を見つけましたよ!





うはぁ、かわゆい(●´∀`)ノ


で、10ヶ月頃になるとさらに歩行が加わります。
はい、「つたい歩き」というやつですねぇ。

もう目にも止まらぬスピードで、
成長していきますよ、赤ちゃんは。


あ、ひとつ注意点があります!

早くつかまり立ちを始めた子は、
下半身に若干不安定な部分も残っています。


なので、周りの大人がしっかりと
見守ってあげることが大切なんですね(`・ω・´)ノ

こけて怪我などしないように、
いつも気にとめてあげてください!


赤ちゃんのつかまり立ちって練習は必要なの?



えー、これは色んな意見がありました。
多かったのは「どっちでもよい」というもの。


親がいちいち道具を使って練習させるような
必要はあまりないような感じでした。

赤ちゃんとはいえど、自分で頑張ります。
その努力を見守るだけでも良いかもしれませんね(*´ε` *)


おそらく、こういう疑問はつかまり立ちが
遅い赤ちゃんのお母さんが抱く疑問なのでしょう。


ですが、やはりこれも個人差。


遅い赤ちゃんはほんとに遅いようです。
1歳になってから始めたという例もありました。

上にも書きましたが、足腰の強さや性格にも
左右されるとの意見が多く見られました。

また、しないからと言って問題ではないようです!


それでも心配な場合は、「小児科」に行ってみましょう。
不安で悩みまくるよりも、絶対に良いと思います



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赤ちゃんの安全を確保!つかまり立ちの注意点は?



もう全部書いちゃったようなもんですが、
とりあえずお部屋を片付けることが第一です。

理由はもちろん、赤ちゃんがひっくり返すからです(`・ω・´)ゞ


この時期の赤ちゃんは、何にでもつかまりますし、
何でも口の中に入れようとします!



そうやって世界を認識していくのでしょうけど、
硬貨やボタンを飲み込んだら一大事ですからね。


とりあえず、赤ちゃんの手が届く範囲には、
可能な限り物を置かないように心がけましょう(´・∀・)ノ゚


02


あとは、赤ちゃんがこけた時ようの
マットなどを用意してあげればベターですね。

さらに、「家具の角」なんかにも注意が必要。
カバーをつけるなどして安全性を高めましょう。


そろそろかなぁと感じたら、一度家の中を
チェックして回ってみてはいかがでしょうか(ノ `・∀・)ノ゙




以上、

「赤ちゃんのつかまり立ちの時期」

についてお届けいたしました!


ほんと、いつからつかまり立ちを始めるかは、
赤ちゃんによって違いますからね~。

6ヶ月を目安に対策を考えてみてはいかがでしょうか?
早め早めに準備しておくと後が楽ですからね(●´▽`)


かわいい赤ちゃんを守ってあげてください♪


それでは、今回はこのあたりで。
ご訪問、ありがとうございましたぁ♪

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